日本体育大学学友会スキー部様へのチーム栄養サポート報告
2012年より10年以上、日本体育大学学友会スキー部様へチーム栄養サポートしております。
日体大スキー部チーム栄養サポート目的
・全種目インカレ優勝!というチーム目標に向けて、選手一人ひとりが自立・自律したコンディション管理ができる
・指導者・サポートスタッフに男性が多いため、女子選手に対し女性特有のコンディション管理についてサポート体制を充実させる
栄養サポート内容
大会や合宿、学校行事などの年間スケジュールとトレーニング期分けに合わせて栄養サポート内容をアレンジしサポートしています。
サポート内容全体
・月1回程度の来訪
・全体栄養セミナー 年3-4回
・体組成計、簡易ヘモグロビン検査などを活用した身体組成チェック
・食事記録アプリを用いた食事チェック
・合宿所(選手が自炊)へ献立提供、実践的な食事作りのための調理指導
・個別サポート
・SNSを活用したフォローアップ
・オリジナル資料の提供
・スタッフ連携
~実際の調理実習の様子はこちらから~
チームとしてのBefore⇒After
Before
~選手たちが作るご飯について~
*体育会系独自のルールだけでなく 選手全員の好き嫌いに対応しすぎてしまい、偏った献立となっていた
*調理器具が足りないものがあり、バランの良い食事の献立を考えても対応できない
*高校時代に料理をしたことがないので、米を炊飯器で炊いたことがない、包丁を持ったことがない
~コンディション~
*コンディションチェックが十分ではなく、2月の大切な試合前にほぼ全員がインフルエンザに感染したことがあった
*冬季合宿中に食事量が減り、体重が減ってしまい、筋肉量が減る
*女子の月経管理は各個人に任せており、月経不順、月経過多、シーズン中のみ無月経の選手もいた
After
~選手たちで作るご飯について~
*1-2年生のときにしっかりと調理経験ができるため、高学年&卒業後の一人暮らしサポートになっている!
*栄養バランスの良い食事を毎朝食べているため、昼食に自らお弁当をつくる選手が増えた!
*生活リズムが崩れやすい上級生についても、栄養士から食事リズムについて指導しているため、朝食欠食率が下がった!
~コンディション~
*女子の月経管理を栄養士が把握し、月経不順、月経過多などに対して早期介入することができ、ほぼすべての事例で改善が見られた
*シーズン中に風邪を引かなくなった
*冬季合宿時にも食事量が減ることなく筋肉量が維持できている
*選手の意識が高まり、冬季中にも筋トレができる場所などを探し、自らトレーニング行えるようになった
チーム実績
2023-2024シーズン 全日本学生選手権 アルペン女子優勝!!
その他、ワールドカップなどで多くの選手が活躍してくれています!
チーム栄養サポートのご依頼は当社HPお問い合わせよりお気軽にお声がけください
~お問い合わせはこちらより~