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科学的根拠(エビデンス:幅広い研究によって効果が証明されていること)のある栄養サポートは、アスリートの勝利へしっかりと貢献します。
plus Nでは、競技種目、競技レベル、障害の有無など限定せず、エビデンスを基礎とする「スポーツ栄養マネジメント」を用いた栄養サポートを行っております。

エビデンスに基づく「スポーツ栄養マネジメント」の実践

パフォーマンスアップやコンディション管理を行うために、スポーツ栄養学を駆使した科学的根拠のある理論を個々の目的や身体に合わせてアレンジし、栄養補給や 食生活など食に関する全てにおいてマネジメント(管理)することを「スポーツ栄養マネジメント」といいます。
plus Nでは、約10年以上の現場での栄養サポート経験と最新のスポーツ栄養の情報を基に、「スポーツ栄養マネジメント」を活用した栄養サポートを行っています。
それと同時に、アスリート一人ひとり、各チームの状況に合わせた、簡潔でより実践可能な栄養計画を提供しています。
  • 身体組成測定、食事調査、生活調査などを実施
    測定・調査結果より現在の状況を把握
  • チームやアスリートのからだ作りの目標を設定
    目標に合わせたサポート計画を作成
  • 栄養セミナー/栄養教育の実施
    アスリート自身も食事記録などの実践
    各目的にあった期間で行動計画の実施状況の振り返り
  • 再度身体組成測定・食事調査などを実施し、
    サポート効果を確認し、必要に応じて行動計画を見直す
  • 目標達成度と合わせて実施内容、経過などを総合的に評価

個人栄養サポート

生活環境や年齢、性別など、個々の状況を踏まえ、それぞれの目的・目標に合わせた栄養サポートを行います。
アセスメント、目標設定、資料提供、レシピ提供などを含みます。いつでも相談・質問できるように、LINEやメールを活用しています。
また、遠征先からもご相談できるよう、Zoomを利用したオンライン相談も行っています。

チーム栄養サポート

チーム全体の目標達成に向け、監督やトレーニングコーチと連携し、チームに特化した栄養計画を立案し、栄養サポートを行います。
アセスメント、目標設定、資料提供、食事管理などを含みます。また、必要な選手には個別対応を実施し、また、合宿所や寮、海外遠征時のレシピ提供、調理指導なども行っています。

■ 栄養サポート実績
・日本体育大学学友会スキー部
・埼玉県スポーツ協会プラチナアスリート
・全日本スキー連盟クロスカントリーチーム など

提供献立/食事例

*引用・参考
・ 鈴木志保子:理論と実践 スポーツ栄養学、日本文芸社、2019年3月第3版、223P
・ 高田和子、海老久美子、木村典代 編:エッセンシャル スポーツ栄養学、市村出版、2020年3月、281P

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